2019-05-05 はい 七つ年下の友人と飲む。 君と僕はきっと本心で悩みを打ち明ける事はできない。 君と僕が金に困っても金を貸すことはできない。 君は僕が人生の岐路にたったとき僕の背を押すことはできない。 そして僕は自分の命を君のためにかけることはできない。 こんな僕らの関係をかけがえのない友情だと言えるくらい僕は大人になった。 これは皮肉ではなく。14歳だった自分には決して分からない友情だという優越感。 少しは大人になれたかな。 また、飲みたいね。